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有酸素運動

健康のために継続的に運動をしましょうと言うのは、もう当たり前のことですね生活習慣病になっても運動を勧められるはずです。

普段運動をしていない人は、どんな運動をすればいいのか分からずに、いきなり無理をして反対に体に支障をきたしてしまう人もいます。焦らずゆっくりと、有酸素運動をするのが理想的です。瞬発的にパワーを使う運動は、無酸素運動ですので、だめではありませんが、健康を考えて運送するのであれば、やはり有酸素運動が理想的です。

有酸素運動って?

よく、運動するなら有酸素運動が良いと言われますが、有酸素運動とはどんなものなのでしょうか。生理学やスポーツ医学、健康増進などで酸素を消費することで、体を動かして筋肉が収縮することで、エネルギーが発生する運動のことを言います。

『十分に長い時間をかけて心肺機能を刺激し、身体内部に有益な効果をもたらすことのできる運動』と定義されています。有酸素運動を行うことで、糖質、脂質、酸素が消費されます。有酸素運動は不健康な身体を健康に戻す効果があり、生活習慣病の予防や治療に効果があるのです。

有酸素運動を継続して行うことで、最大酸素摂取量が高まり、身体の状況を改善することができるのです。

有酸素運動は、心肺機能、酸素摂取能力の改善、冠動脈疾患の危険性の減少、慢性疾患の発生率の低下、不安、抑欝感の軽減などの効果があります。

無酸素運動との違い

無酸素運動は、酸素を消費しないで筋肉の収縮によってエネルギーを発生させる運動です。

身体にある程度の負荷をかけながら長い時間をかけて行うのが有酸素運動ですので、長距離走がそれに当てはまります。一方、瞬発力が必要になる短距離走などは、無酸素運動になります。

無酸素運動は筋力を高め、スポーツマンらしさを増進させるのに対して、有酸素運動は循環器系などの内臓の状況を好転させます。

ウォーキング

有酸素運動で、女性でもお年寄りでも無理なく始められるものとして、ウォーキングがお勧めです。

いくら歩くだけとはいえ、始める前にしっかりとストレッチをしておかなければ、筋を痛めたりしますので、注意が必要です。できれば普通のスニーカーではなく、ウォーキングシューズを履くのが望ましいです。服装も動きやすい服装にしましょう。景色を楽しみながら歩くと飽きがこないです。自分は海沿いを歩くようにしていますが、打ち寄せる波を見ながら歩くのも、中々飽きがこなくて楽しいものです

暑い時期は、日中は避け、過ごしやすい早朝か、気温が下がった夕方以降にウォーキングするようにしましょう。汗をかいたらスポーツドリンクなどで水分を補給しなければ、熱中症になってしまいます。毎日続けるのが健康のコツです。

水泳

水泳は全身の筋肉を使うスポーツで、水圧によるマッサージ効果も加わり、全身の血行が促進されますので、健康維持にはお勧めの有酸素運動です。

ウォーキングやジョギングでは膝などの関節に負担がかかってできないという人でも、水泳だと水の浮力がありますので、関節にかかる負担が軽減されます。

リハビリテーションとしても積極的に行われているのを見ても分かるように、泳ぐだけではなく、水の中を歩くだけでも効果があります。

エアロビクス

エアロビクスダンス、エアロビックダンスエクササイズとも呼ばれていますが、ダンス形式の有酸素運動です。激しいダンスのイメージがあるかもしれませんが、ステップエクササイズがほとんどですので、考えているほど激しいものではありません。

以前は飛んだり走る動作をしたりと激しいものでしたが、疲労骨折などが多発したために、エアロビクスの動作は見直されています。弾力のある床で、インストラクターの指導のもとで行います。