
ドラッグストアーに行くと、所狭しと並んでいる様々なサプリメント。健康のために毎日飲んでいる人もいるでしょう。
男性の健康のため、女性の健康のため、男女関係なく、健康を維持するために、様々な種類のサプリメントが販売されています。女性だったら気になるのはやはりお肌にいいもの、更年期にいいものなのでしょうか。健康のためにと思ってサプリメントを使っていても、反対に摂りすぎると体に良くないものもありますので、用量を守って服用しましょう。
サプリメントは薬じゃないから絶対大丈夫!
そう思っていませんか?
確かに医薬品ではないので、安全性は比較的高いのですが、処方箋なしに自由に購入できることから、疾患があって飲んではいけない成分が入っているものを自ら購入して飲んでしまう可能性があります。
サプリメントを飲んでいる人の多くは『健康維持のため』に飲んでいるようですが、健康のために飲んでいるのに、反対に健康を害してしまうことのないようにしましょう。
以下の表は、疾患に対して飲んではいけない成分です。参考にしてみてください。
疾患 |
摂ってはいけない成分 |
症状 |
アトピー性皮膚炎 |
リノール酸の過剰摂取 |
症状の悪化 |
糖尿病 |
クロム |
インスリン量の変化 |
カリウム |
医師に相談 |
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マグネシウム |
医師に相談 |
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腎臓病 |
リン |
α-ロールと併用で腎不全の可能性 |
カリウム |
医師に相談 |
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マグネシウム |
医師に相談 |
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緑内障 |
ビタミンC |
医師に相談 |
動脈硬化 |
飽和脂肪酸の過剰摂取 |
中性脂肪・コレステロールの増加 |
腎臓結石 |
カルシウム |
症状の悪化 |
血栓症 |
ビタミンK |
治療薬の効果を低下 |
肝臓病 |
ナイアシン |
医師に相談 |
胃腸 |
ビタミンB1 |
胃腸薬の効果を低下 |
ビタミンC |
胃腸薬の効果を低下 |
|
高コレステロール血症 |
ナイアシン |
治療薬メバチロンの副作用を高める |
アルツハイマー病 |
亜鉛 |
精神機能の低下 |
パーキンソン病 |
ビタミンB6の過剰摂取 |
治療薬の効果を低下 |
精神分裂症 |
アルギニン |
症状の悪化 |
商品が合成成分なのか天然成分なのか、できれば天然成分のものを利用したいですよね。
日本のサプリメントは、ほとんどが合成成分です。一番分かりやすいのが、サプリメントの色です。合成成分のものは、見た目がとてもきれいですが、天然成分のものは見た目の色がきれいではありません。はっきり言うと汚い色をしています。でもこれは天然だからこそなのです。
実際は瓶や容器に色がついていたり、不透明の容器に入っていて中の色まで分からないので、価格で見分けるのもいいでしょう。やはり天然のものは価格が高く設定されています。
元ドラッグストアー勤務の私が言うのですから間違い……ない?
せっかくサプリメントを飲むのですから、効率よく体に吸収させたいものです。例えばカルシウムですが、単体で摂るよりは、鉄、マグネシウムと一緒に摂るとそれぞれの吸収が効率よくできます。他の成分と飲み合わせるということですね。
お互いの相乗効果で効率よく吸収できるのです。
ビタミンA(βカロチン) |
ビタミンA |
ビタミンB2 |
ビタミンB6 |
ビタミンC |
ビタミンD |
カルシウム |
ビタミンE |
マグネシウム |
ビタミンF |
鉄 |
コリン |
イノシトール |
ナイアシン |
チロシン |
アルギニン |
亜鉛 |
サメ軟骨 |